SICK safeVisionary2は、光が物体に当たって跳ね返る時間を測定する「Time-of-Flight (ToF) テクノロジー」を用いた3Dセーフティカメラです。 従来のレーザースキャナが「足元の平面(2D)」を監視するのに対し、本機は「空間全体(3D)」の奥行き情報を取得し、立体的かつシームレスな安全防護を実現します。
基本仕様・特長
機種選定のポイント
「人間とロボットが肩を並べて組み立て作業を行う(セル生産など)」といった、極めて距離の近い協働アプリケーションで真価を発揮します。 ロボットが協調モード(速度・トルク制限)で動いている際、作業員の上半身が危険エリアに侵入したことを3Dで確実にとらえ、接触事故(二次リスク)を未然に防ぎます。2Dスキャナでは死角になりやすい「空間」の安全を担保する次世代のソリューションです。
