THE QUESTION

現場を変えたいのに、
何から手をつければいいか分からない。

その状況は珍しくありません。「ロボットを入れたい」と相談に来る方の多くは、本当に解きたい課題が、ロボットの手前にあります。
技術を選ぶ前に、何を解くべきかを整理すると、6割以上がロボットもAIもセンサーも要らずに解決しています。

01 — On Hold

止まっている方へ。

検討が止まっている。先送りにしてきた。
一度入れて、動かなかった。そのままにしてきた。

動かなかったことを、責める場所ではありません。

持ち込まれる相談の多くは、「動かなかった話の続き」から始まります。

次の一手が、見つからなかった
見つかったが、決めきれなかった
決めたが、動かなかった
動かなかったから、そのままにしてきた

いずれのケースも、机上のご相談・整理は無償です。
「動かなかった理由」は、責めるためではなく、
次の一手を見つけるための材料として、並べ直します。

もう1回、話し始めるだけで、進み始めることがあります。

02 — CONSTRAINTS

思い当たること、ありませんか。

あなたの現場には、どれが当てはまりますか。

人材
  • 募集しても、人が来ない。
  • ベテランの技術が、継げない。
  • 今の人数では、これ以上回せない。
設備
  • 古い設備が、いつ止まるか不安だ。
  • 人手に頼る作業が、ずっと残っている。
  • 更新したいが、何を選べばいいか分からない。
資金
  • 投資して、回収できるのか。
  • 使える補助金が、あるのか分からない。
  • 今年の予算で、どこまでできるのか。
時期
  • いつまでに手を打つべきか、見えない。
  • 繁忙期に、間に合わせたい。
  • 先延ばしにしてきたが、もう限界だ。
規制
  • 取引先から、新しい基準を求められた。
  • 検査や記録が、人手では追いつかない。
  • 衛生・安全の管理に、不安がある。
市場
  • 原価が上がり、利益が出ない。
  • 天候や相場で、先の注文が読めない。
  • このままでは、事業を続けられない。

どれか一つでも思い当たったら、その話からお聞かせください。

03 — HOW WE WORK

一緒に、決めていきましょう。

お困りごとは、たいてい一つではありません。絡まった糸を解きほぐし、決められる形にする。
それが、私たちの仕事です。

聞く

お困りごとの裏にある背景まで、伺います。

たとえば「自動化したいが、踏み切れない」。——不作・不漁で原料が高騰し、入手も難しい。原価は上がるのに、売価には乗せられない。この商品を、いつまで続けられるのか。——先が読めないから、決められない。

絞る

人材・設備・資金・時期・規制・市場——いま現場を縛っているものを、一緒に並べます。

描く

その制約の中で成り立つ案を、複数パターン示します。

それぞれのトレードオフも、隠さず開示します。

※ トレードオフとは、あちらを立てればこちらが立たない、両立しない関係のこと。

決める

優先順位をつけて、進めるものを一緒に決めます。

実装の段階では、資金繰りの相談にも乗ります。

お困りごとを、いくつもの専門でこたえる仕組み客が持ち込むお困りごとを、KAITAKUSHIが受け、作る・組む・据える・通す・回す・守る——いくつもの専門に振り分けて組み、一つの窓口で返します。あなたの現場お困りごとは、絡まっている。KAITAKUSHIディープテックの実装現場を動かすのに必要な、専門性。作るメーカー組む実装の専門会社据える施工・専門業者通す安全・法規・認証回す資金・契約・権利守る保守・運用・定着
あなたの現場
お困りごとは、絡まっている。
KAITAKUSHI
ディープテックの実装
現場を動かすのに必要な、専門性。
  • 作るメーカー
  • 組む実装の専門会社
  • 据える施工・専門業者
  • 通す安全・法規・認証
  • 回す資金・契約・権利
  • 守る保守・運用・定着

※ ディープテックとは、大学や研究機関発の、まだ世に広まっていない先端技術のこと。

一つに見えて、いくつものお困りごとと制約が、絡まっています。
それを解きほぐし、決められる形にするのが、私たちの仕事です。

担い手は、固定しません。その現場に最も適した専門家を、案件ごとに選びます。

THE FUNNEL

こうやって、問いを整理します。

整理したら、何から手をつければいいか、見えてきました。

多くの場合、ロボットもAIもセンサーも、
要りませんでした。

言葉にならない困りごとに、名前をつける。
変数を分解し、構造を整理する。
優先順位をつけ、要らないものを特定する。

そこまで整理すると、技術投資なしで解決することの方が多いのです。

STEP 1 経営学100%
何を解決すべきか。
約10%が、ここで解決── そもそも解くべき問題ではなかった
STEP 2 経営工学90%
どう仕組み化すべきか。
約55%が、ここで解決── 仕様・工程・運営の見直しで
STEP 3 工学35%どんな技術が必要か。
技術で解く 35% の内訳
見る だけで解決15%
見る+判断する で解決10%
見る+動かす で解決5%
見る+判断する+動かす で解決5%

※ 各要素技術(見る・判断する・動かす)は、現場でも遠隔でも共通です。遠隔の場合は、ネットワークなどのIT技術が追加で必要になります。

THE CHAIN

整理の先は、まとめて引き受けます。

ひとことで言えば、技術まわりの面倒な作業の代行です。

調査検証発注仕様調達マネジメント

ここまでの「問いの整理」——聞く・絞る・描く・決める——は、この流れの最初の《調査》にあたります。整理がつけば、そこから先の検証・発注仕様・調達、そして導入後のマネジメントまで、まとめて引き受けます。

04 — PRICING

ご相談から、机の上のご提案まで、無償です。

机上を超える検証・現地・発注仕様は、事前のお見積り。営業電話もしません。秘密厳守です。

聞く
無償
机上で調べ、比べる
無償
机上のご提案
無償
検証・現地・発注仕様
有償・事前見積り
調達
市場価格
05 — FAQ

ご相談の前に。

Q.営業電話は来ますか?
A.来ません。お互いの時間を、無駄にしたくないので。
Q.相談に費用はかかりますか?
A.ご相談は無料です。小さな予算でも、できる範囲から組みます。
Q.どんな現場が対象ですか?
A.業種は問いません。人材・設備・資金・時期・規制・市場——どこかに引っかかりがある現場なら、どこでも。
Q.AI・ロボット以外もご依頼いただけますか?
A.はい。見る(AI検査・センサー・計測)、判断する(AI判定・データ分析)、動かす(ロボット・自動化)——課題を解くものなら、世界中から探して調達します。
Q.補助金や融資の相談もできますか?
A.できます。補助金・融資・リースの段取りも、設計に含めて組み立てます。
PRICING

費用について

無償

ご相談・デスクトップリサーチ

公開情報やカタログ、メーカーへの照会、これまでの蓄積をもとに、机の上で行える調査・比較・整理です。無償で行っています。

有償

机上を超える検証・分析

検証テストの実施、現地での作業、発注仕様書の作成など、デスクトップリサーチを超える部分です。事前のお見積りのうえ、有償で承ります。

市場価格

機器・システムの調達

相場そのものも調査し、根拠のある価格で調達します。

一緒に整理するところから、始めませんか。

見えてきたら、必要なものは全て揃えられます。営業電話はしません、秘密厳守です。