開拓使は、近代的な産業と社会基盤がまだ整っていなかった時代の北海道で、開発を担った行政機関です。国内外から知識、技術、人材を取り入れ、地域の条件に合わせて、農業、製造、交通、通信などを産業と社会基盤として定着させました。
その仕事は、当時の「できない」を「できる」に変えることでした。KAITAKUSHIが受け継ぐのは、この構造です。現場の課題を見つけ、業務と意思決定の構造を整理し、技術や供給能力を企業が採用・運用できる形に整えます。その役割を現代の産業技術プロデュース事業として担う意思を、社名に込めています。