USE CASES

応用事例

協働ロボットをはじめとする現場ソリューションが、実際の工程でどう動くかを用途別に。各メーカー公式(DOBOT・HUAYAN・ROKAE・FAIRINO)の実演と日本語の解説で、メーカーを横断して「この工程の事例」を探せます。

うちの現場でも使えるだろうか——工程ごとに、実際の動きを確かめられます。

パレタイジング

箱・製品・袋をパレットに段積みする工程の自動化。重量物の繰り返し搬送を人に代わって担う。

DOBOT 21本HUAYAN 14本ROKAE 8本FAIRINO 12本
ローディング・アンローディング(マシンテンディング)

CNC・工作機械や成形機へのワークの着脱(ローディング・アンローディング)を自動化する工程。

DOBOT 35本HUAYAN 36本ROKAE 14本FAIRINO 2本
溶接

溶接トーチをロボット先端に取り付け、溶接の経路を自動でなぞる工程。アーク(MIG)溶接・レーザー溶接など。

DOBOT 19本HUAYAN 11本ROKAE 14本FAIRINO 16本
組立

部品の組付・ピック&プレースなど、位置決めが要る組立工程の自動化。

DOBOT 9本HUAYAN 14本ROKAE 9本FAIRINO 10本
ばら積みピッキング

ばら積み(無秩序に積まれた)部品を、3Dビジョンで認識して1つずつ取り出す工程。

DOBOT 3本HUAYAN 4本
接着・塗布

接着剤・シール材を、ロボットで一定の経路・量で塗布する工程。

DOBOT 8本HUAYAN 6本ROKAE 6本
挿入・はめあい

コネクタ・ピンなどのはめあい・挿入を、力加減を見ながら行う工程。

DOBOT 2本
研磨

一定の押し付け力を保ちながら、表面を研磨・バリ取りする工程。

DOBOT 8本HUAYAN 9本ROKAE 26本FAIRINO 5本
ねじ締め

ねじ・ボルトの締結を、トルクを管理しながら自動化する工程。

DOBOT 15本HUAYAN 13本ROKAE 5本
検査

外観・寸法・異常を、カメラやセンサーで検査する工程。AI外観検査との組合せも。

DOBOT 23本HUAYAN 23本ROKAE 6本FAIRINO 1本

技術の相談が、構造の問い直しになった。

「機械を入れたい」という相談が、事業や製品や生産の構造を問い直すことになった——実際にあった話です。

センサーの相談が、製品アーキテクチャの再設計になった。

ある装置メーカーから「ロボット・AI・センサーのメーカーを教えてほしい」と相談がありました。対象品種の荷姿を一緒に分析したところ、6割以上の品種でセンシングそのものが不要でした。問いを整理したことで、数千万円規模の投資がゼロになりました。

ロボットの相談が、事業モデルの問い直しになった。

ある地域から「ロボットやAIで作業を自動化したい」と相談がありました。コスト構造を分解すると、自動化したい作業の人件費は年間数十万円で、本当のコスト負荷は別の工程にありました。さらに、その作業が本当に必要かという科学的根拠すら確かめられていなかった。運営構造・コスト配分・作業の前提を一緒に問い直し、実装だけで数百万円、研究開発を含めれば数千万円になり得た投資が、数十万円の運用改善に変わりました。

AI外観検査の相談が、生産ラインの前提検証になった。

ある食品メーカーからAI外観検査による異物除去の相談がありました。考え得る除去機構を列挙し、それぞれの構想設計とコストシミュレーションを実施。低コストでサンプリングテストを重ね、統計的に有意な手法を見出した上で、無理のない構成を設計しました。

AIカメラの相談が、事業構造の分析になった。

ある食品メーカーからAI外観検査の相談がありました。現場に入ると、背景にあったのは不作・不漁による原料の高騰と入手難。原価は上がるのに、売価には乗せられない。この商品を、いつまで続けられるのか——先が読めないから、何にも投資を決められない。

電力コスト、地方ゆえの輸送コスト、さまざまな問題が絡み合っていました。まずできることとして、運送伝票1ヶ月分の分析から始め、事業全体の資源配分を整理し直しました。

その他の現場工程

上記の主要工程に当てはまらない、実在の実演です(搬送・選別・収穫・ラベリング・粉体ハンドリング・食品・物流 等)。

機種から探すなら DOBOTFAIRINO、用語は AI・ロボット用語辞典。用途軸はメーカー横断の共通語彙で正規化しています。

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