省人化・省力化投資
PM/CM/発注者支援
WHY
なぜ、省人化・省力化投資は「決まらない」のか?
省人化・省力化投資が進まない理由は、技術ではありません。
回収・失敗・責任を、誰も引き受けていないことです。
展示会、ベンダー提案、WEB情報。
情報は揃うのに、現場ではこうなります。
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思ったように動かない。
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現場が混乱する。
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結局、人が張り付く。
これは能力の問題ではありません。
投資判断に必要な4点が、分断されたまま進む構造が原因です。
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回収が見えない(短期間で説明できない)。
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失敗時の損失が定義されていない。
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止まる工程(ボトルネック)に刺さっていない。
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便益が「金額」に翻訳されていない。
私たちは、「決めきれない」「比べられない」「責任が怖い」を、まとめて引き受けます。
WHAT
PM/CM/発注者支援とは?
PM/CM/発注者支援とは、作る役割でも、売る役割でもありません。
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どの工程を止めないか。
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どこまで失敗を許容するか。
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何をもって回収とするか。
この投資判断そのものの設計と実行を引き受ける役割です。
私たちは以下を横断します。
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現場(ボトルネック)
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技術(手段)
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資金(回収・制度)
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責任(失敗時の線引き)
そして「この形ならGO」「ここはNO」「今はNOT NOW」を決めます。
1. 現場を計測する会社(SENSING)
IoTベンダー/センサーメーカー
2. 判断ロジックを作る会社(ALGORITHM)
AI・制御・ソフトウェア会社
3. 動かす仕組みを作る会社(ACTUATION)
アクチュエータ・ロボットメーカー
4. 実装を担う会社(INTEGRATION)
システムインテグレータ
5. 資金を扱う会社(FINANCE)
金融機関/リース会社/制度支援機関
KAITAKUSHI は、これらすべてのプレイヤーの間に立ち、各々のプロトコルを翻訳し、現場・技術・資金を同時に見ながら、「この形ならうまくいく」を決める会社です。
HOW
私たちが引き受けること
KAITAKUSHI は、省人化・省力化投資を「決め切り、通し、回収する」ためのPM/CMです。
PHASE 1 回収が見える要求仕様を作る
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止まっている工程(供給/品質/監査)を特定
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工数・採用・停止リスクを金額換算
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短期間で回収が見えるスコープに絞る。
「できるか」ではなく、「やる意味があるか」から定義します。
PHASE 2 失敗耐性を組み込んだ調達・PM
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同条件で比較できるRFP
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失敗時の損失を潰す責任分界
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仕様追加・例外時の変更管理
成功確度を上げるのはもちろん、失敗時のダウンサイドを限定します。
PHASE 3 定着まで伴走する運用設計
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張り付きが外れる運用手順書(SOP)
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再現条件(誰でも回る前提)の明文化
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効果検証KPIと検収条件
「入れた」では終わらせません。
資金と回収を最初に整理します
省人化・省力化投資では、技術より先に、こんな不安が生まれます。
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回収できるのか。
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今やるべきか。
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補助金・リース・借入の選択は。
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誰がどこまで責任を持つのか。
進める(GO)/見送る(NO GO)/今ではない(NOT NOW)、を含めて判断できる状態をつくります。
回収を前倒しする「ROIブースト設計」も行います
省人化・省力化投資は、技術が正しくても「回収が見えない」と止まります。
KAITAKUSHI は、補助金・リース・借入を含めて、回収(12〜18ヶ月)を現実的に前倒しできる形を設計します。
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補助金あり/なしのROIを両方提示(落ちても崩れない前提をつくる)
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申請に耐えるKPI・計測・証憑(ログ) まで先に設計
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採択されない場合の代替案(縮小導入/リース/NOT NOW)まで用意
5つの壁を突破します
省人化・省力化投資の意思決定において、現場が必ず直面する「壁」を突破します。
① 何から手を付ければいいかわからない
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現場の声:設備? ロボット? AI? 手段が多すぎて入り口が見えない。
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突破方法:「ボトルネック解析」を行います。いきなり手段は決めません。現場の事実を数字で捉え、投資対効果が最大化するポイントを特定します。
② 話を聞くほど、選択肢が増えて混乱する
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現場の声:ベンダーごとに提案内容が異なり、どれが正解か判断できない。
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突破方法:「要求仕様策定」を行います。発注者側として「何を実現すべきか」という基準を明確にします。
③ 見積が出たが、比べられない
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現場の声:前提条件がバラバラで、金額の高い・安いの判断がつかない。
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突破方法:前提条件と評価基準を統一します。各社の技術力とコストを透明化して比較・交渉します。
④ 社内で説明できない
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現場の声:「なぜこの投資なのか」を経営層に論理的に説明できない。
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突破方法:「投資対効果の算出(ROIシミュレーション)」を行います。感覚ではなく、利益と回収期間に基づいた、決裁が通るロジックを構築します。
⑤ 実行に移すのが一番不安
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現場の声:導入後にトラブルが起きたり、責任の所在が曖昧になるのが怖い。
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突破方法:「調達・プロジェクトマネジメント」から「デバッグ」まで併走します。責任分界点を明確にし、現場が自律的に回る(利益が出る)状態になるまで、実務的にサポートします。
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