top of page

THE KAITAKUSHI

Industrial
Transformation
Platform

WHY

THE KAITAKUSHI の存在理由

北海道および日本における人口減少と供給制約は、一時的な変化ではなく、前提条件として不可逆に進行しています。

北海道では、今後20年で中小企業数が半減すると予測されています。
同様の現象が全国に波及した場合、日本全体で最大76兆円の国内総生産が失われる可能性が指摘されています。

これらの影響を最も早く、かつ最も深く受けるのは、地域に根ざした産業と企業です。

THE KAITAKUSHI の存在理由は、地域産業および企業において、存続が成立し続ける状態を扱うことです。

ABOUT

THE KAITAKUSHI について

THE KAITAKUSHI は、地域産業および企業を対象とする、殖産興業プラットフォーム(Industrial Transformation Platform)です。

地域産業および企業の存続を目的とし、その成立条件を扱います。

— 基本方程式 —

S = f ( D, I, K | C1, C2 )

S   Survival           存続
C1  Macro Constraint   マクロ制約
C2  Micro Constraint   ミクロ制約
D   Decision           意思決定
I   Implementation     実装

K   Knowledge Capital  知識資本

— 資本蓄積方程式 —

K' = K + Kg − Kd

Kg  Knowledge gain     蓄積
Kd  Knowledge decay    減衰

本方程式は、解ではなく、地域産業および企業の存続を考えるための共通言語です。

VALUE PROPOSITION

提供価値

THE KAITAKUSHI が提供するのは、供給制約下においてDとIが継続的に成立する構造です。

その結果として、Kが蓄積され続ける状態をつくります。

判断と実装の経験が、一過性で終わらず、再利用可能な形で残ります

— 提供要素 —

D   意思決定の再現性を高める。

I   設計・導入・運用を成立させる。

K   知識資本の蓄積を進めて減衰を抑える。

— 成果として残るもの —

  • 意思決定と実装の履歴が継続的に参照可能な運用体系

  • 知識資本として残る成果物(仕様、判断根拠、手順、記録、教育資料)

INDUSTRIAL DOMAIN

対象とする産業領域

THE KAITAKUSHI は、特定の業界に限定されません。
対象は、C2(ex.現場固有の制約条件)が支配的であり、意思決定と物理的な作業が密接に結びついた産業領域です。

— 主な対象 —

  • 製造

  • 食品・加工

  • 農林水産・一次産業

  • 建設・土木・社会資本

  • 物流・倉庫

— 共通する特徴 —

  • 設備・人・手順・品質が現場ごとに異なり、標準化が難しい。

  • 判断の遅れや属人化が、品質や継続性に直結する。

  • 過去の判断や対応が十分に記録・継承されにくい。

基本理念

THE KAITAKUSHI は、C1(ex.人口減少と供給制約)を与件として受け入れ、C2を特定した上で、DとIを成立させます。

そこで蓄積されるKは、個別の現場では意思決定と実装の基盤として機能し、地域内で共有されることで、集団的知性(Collective Intelligence)や社会関係資本(Social Capital)として機能します。

この機能の変化は、意思決定と実装の前提を更新し、C2を書き換えるとともに、その集積としてC1にも再帰的に影響を与えます。

この構想と役割を、実務として担う運営主体が株式会社カイタクシです。

株式会社カイタクシは、日本政策金融公庫による「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」を活用し、本プラットフォームを運営しています。
同資金は、社会的課題の解決を目的とする事業を対象とした枠組みとして位置づけられています。

公的視点と民間の機動性を併せ持ち、存続に寄与する運用が成立し続ける状態を支えます。

FOUNDATION

Hokkaido. Expanding Horizons.

北海道は、人口構成、労働力、地理条件、産業構造、制度運用が重なり合い、人口減少と供給制約といったマクロな制約条件(C1)が日本で最も早く、かつ複合的に顕在化した地域です。

​このような条件が、一地域に、かつ同時に現れている例は多くありません。


その前提のもとで、人・資本・時間・制度といった現場固有の制約条件(C2)が重なる環境において、存続が成立し続けるかどうかは、理論ではなく、現実として問われます。


THE KAITAKUSHI は、この環境を最初のフィールドとして、地域産業および企業において、存続が成立する条件そのものを扱います。

ここで成立するものは、同様の制約条件を前提とする他地域においても、再現され得ます。

FIELD

MEDIA

メディア掲載・出演

KUSHIRO NEWS WEB "釧根人"  2025.07.25
https://kushironews.jp/2025/07/25/605119/

Hokkaido Broadcasting Co., Ltd "Ezo Drive"  2026.01.06

https://www.hbc.co.jp/radio/ezodrive/article.html?id=16661

CONTACT

お問い合わせ

THE KAITAKUSHI は、事業構想・提携および制度設計など、中長期の対話を前提としたご相談を受け付けています。

現場導入に関する個別のご相談については、「北海道ロボット導入支援センター」を窓口としています。

同センターの Web サイトは、2026年春に公開予定です。

ご用件

COMPANY

会社概要

  • 会社名:株式会社カイタクシ

  • ブランド名:THE KAITAKUSHI

  • 代表者:代表取締役 丹野 北斗

  • 本店所在地:北海道札幌市

  • 事業内容:地域産業および企業の存続を成立させるための基盤構築・運用事業

bottom of page